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青汁を飲めば野菜は食べなくても大丈夫?

朝食は、トーストと目玉焼き、昼はコンビニでおにぎり、夜はパスタ。
そんなふうに1日に食べたものを思い返してみたら、野菜を全然食べてないという日も珍しくない。
そんな野菜不足の人は多いのではないでしょうか?
そしてこのままでは、健康上よくないから、野菜不足解消のために、青汁を飲むとしましょう。
それ自体はとてもいい事です。しかしこのまま野菜を全然食べない食生活のままで大丈夫なのでしょうか?

野菜を食べるメリットとデメリット

青汁の原料は、栄養価の高い野菜です。
ではそれを飲んでいるのだから、野菜を食べているのと同じ事だから、野菜は食べなくても大丈夫なのでしょうか?
野菜を食べるメリットとは、栄養バランスに優れ、身体に必要なビタミンやミネラルが豊富に含まれている事。
特に生野菜には、酵素や食物繊維が豊富に含まれ、健康を維持するためには欠かせない栄養素だと言えるでしょう。
しかし野菜が身体にいいという事が分かっていても、食生活の中でなかなか摂取できないのはデメリットがあるからです。まず生野菜のままでは、たくさんの量を摂取する事ができません、ですが調理には手間がかかってしまいます。
さらに悪天候の影響で野菜の価格が高騰するなど、価格も高く、生野菜は日持ちしないので、すぐに腐ってしまいます。
つまり、一人暮らしで仕事が忙しく、料理が不得意という人にとって、食生活で野菜を十分に摂取する事はハードルが高い事なのです。

青汁を飲めば野菜を食べなくても大丈夫?

1日に必要な野菜摂取量は、成人の場合で350gです。
対して青汁1杯に含まれる野菜摂取量は、商品によって異なりますが50g〜100gが相場です。
では、野菜摂取量100gの商品を飲む場合、1日に3.5杯分飲めば、1日に必要な摂取量は全て摂取できる計算になります。
確かに計算上はそうなります。
しかし現実はそうはなりません。
なぜかというと、1日に3〜4杯も飲む事を想定していないからです。
基本的には、どのメーカーの商品も1日1杯飲む事を想定して、栄養バランス等が決められています。
いくら栄養バランスに優れた商品であっても、そればかり3〜4杯も飲めば、栄養バランスは偏ってしまいます。
特に食物繊維が豊富に含まれているため、食物繊維が過剰摂取となり、お腹を壊してしまう可能性があります。
食生活で全く野菜を食べなくても大丈夫という考え方で、主食ととらえてはいけません。
あくまでも食事の中で栄養バランスの取れた食事を心がけ、野菜もできるだけ摂取する努力をしましょう。
そして努力をしても、やはり野菜不足に陥ってしまう場合に、健康補助食品として、野菜を補うイメージで1日1杯飲むようにして下さい。

青汁とサプリメントの併用のメリットとデメリット

青汁もサプリメントも、不足している栄養素を補う、健康補助食品という点では同じです。
ではこの2つは、併用する事でどのような効果があるのでしょうか?
サプリメントを併用するメリット
まず先に併用するメリットについて、紹介していきます。
青汁は、緑黄色野菜を中心に栄養価の高い野菜が原料となっています。
そのため非常に栄養バランスに優れているため、サプリメントでは摂取出来ない栄養素をカバーする事ができます。
つまりお互いが異なる成分のモノを組み合わせて飲む事で、効果が倍増すると言えるでしょう。
そのため、サプリメントの成分は重複しないように、栄養バランスを考えて選ぶようにして下さい。
相性のいい栄養素は、ビタミンD、ビタミンC、コラーゲン、乳酸菌などです。
例えば、目的が便秘解消という女性であれば、併用する事で、食物繊維と乳酸菌を組み合わせ、腸内環境が改善され、便秘解消の効果があるはずです。
さぷりめんとを併用するデメリット
デメリットは、成分が重複し過剰摂取となってしまった場合です。
特に多種類のサプリメントを服用している場合は、過剰摂取になりやすいので、注意が必要です。
過剰摂取になると、下痢になったり、身体に必要な栄養素まで、排出されてしまう事があります。
健康のために、青汁とサプリメントを併用し、健康を損なう結果にならないようにして下さい。
また飲み合わせによって、お互いの効果を相殺してしまう可能性もあります。
デトックス系や、ミネラル系のサプリメントは、特に過剰摂取にならないように控えましょう。
併用するという事自体は、悪い事ではありません。
お互いの足りない栄養素を補う事が可能です。
ですが、健康にいい栄養素であっても、たくさん摂取しすぎると、健康を損なう事を忘れないで下さい。
なので、併用する時には、それぞれの配合されている成分を把握し、1日に必要な栄養素の目安からオーバーしないように、飲み合わせを考える事が必要です。